C.trianae 

産地:コロンビア 

花期:冬

花命:15日程度

 

 

↓2024年1月2日 更新 San Gure de Toroをほうふつとさせる個体。

↓2022年12月15日 更新 2021年埼玉洋蘭会GC株

C.teianae

(=’Select-AK’x’Jean Groben Fonce')

 

C.trianae'Castro'

銘花中の銘花。一方方向にしかリードが伸びず、大鉢の割には花がつきにくい。今回もバックを落とし仕立て直しの予定。しかしながら、ウィルス検査にて陽性が判明。残念!

2019年1月開花 更新

 

↓2024年1月2日 更新 今年の花は、少々展開が良くなく、骨っぽい。ただ。ノーマルな優し気なこのタイプのトリアネーは、流行に左右されず、やはり、いつ見ても良いよ感じる。

↓2022年12月26日 更新

C.trianae ’Extra Momo’

 

光線の加減で、非常に美しく撮れた一枚。このタイプは、trianaeの王道とおもわれる。

 

 

 

↓2023年12月20日 更新 ミュータントとのことで購入したが、今年初花でこんな風に咲いた。購入先のラン園に問い合わせをしたが、もう一年咲かせて様子を見てくれとのこと。初花まで丸3年。さらに一年とは、長い期間のかかることだ・・・泣

C.trianae ’Mooreana’ ミュータント

2020年9月岡田蘭園にて購入。5弁にスプラッシュが入る園主一押しの個体。

(だが、今年はノーマルなムーレアナが咲いた)

 

 

 

 

 

↓2023年1月30日 更新 3花茎目が開花。片方のペタルにスプラッシュが入る。これで、今年の花は、3花茎各1輪で、それぞれ3種3様に違っていた。果たして来年は、どんな花が咲くか楽しみである。

↓2023年1月24日 更新 2花茎め スプラッシュが入った 3花茎めももうすぐ咲くのでアップします

↓2024年1月2日 更新 昨年スプラッシュが入らなかったバルブの先から伸びたリードに咲いた花。このことより、スプラッシュが入らなくても翌年は栽培環境により、スプラッシュは入る。リードの伸びる方向で花は、固定していない。株に力がついてくると楔が入ると販売元の園主が言っていたことは、これにより、証明された。

の先に伸びたリードに咲いた今年の花。

↓2023年1月24日 更新 1花茎め スプラッシュ入らず

↓2021年12月29日更新 楔の入り方が固定していない。夏の管理でもう少し強光下で管理したらどうか?この夏、チャレンジしてみようと思う。

↓ 2020年12月開花

↓2020年1月開花 初花

C.trianae 

(='Patriot'x fma.trilabelo'Lia')

年によって咲き分け(化ける)するのか?

来年の開花も楽しみである。

 

 

C.trianae semialba violeta ’Canaima’sMoonlight'

 

Canaima Orchids社選抜の個体で、本種セミアルバ としては、大輪個体で、リップの色彩もルビーレッド色の鮮やかな花になります。(令和2年7月 大場グローバルプランツ発行リストより)

アメリカ在住の原種カトレアブローカーMichcel Sinn 氏の選抜の個体で、詳細は不明。銘個体「Reineckiana」に似ていますが。株の大きさ、花の大きさは、別物で大柄の大輪花。(平成31年1月 大場グローバルプランツ発行リストより抜粋)

 

※花写真は2024年以降 乞うご期待!

 

 

 

↓2023年12月20日 更新 7花茎18輪開花 スプラッシュがきれいに入る美花。今年はC.trianae coerulea’Sulla’にクロスをかけて実生に挑戦してみた。

↓2022年12月15日 更新 繁殖力及び花着きが非常に良い個体。スプラッシュも良く入る良花

C.trianae fma.coerulea’Suikou’

(2019年1月第49回埼玉洋蘭展入賞花の副賞)

 

 

↓2022年12月15日 更新

↓2021年12月21日更新 5花茎10論開花

C.trianae fma.coerulea 'Sulla' 

蘭会の方よりバックで頂いたものだが、毎年よく咲いてくれ順調に生育している。

トリアネーの中では小ぶりな花か?

開花したてのリップの濃紫は素晴らしい。日が経つとあせてくる。花型とともに銘花たる所以を感じる。いつまで見ていても飽きのこない逸品。

開花時期がやや早く展示会に終わってしまうのが残念!

2019年12月開花

 

C.trianae fma.rubra'Mem.Dr.Carlos Arango'

産地:コロンビア 

花期:冬

花C命:15日程度

2019年1月開花 1月更新

 

↓2021年12月21日更新

C.trianae 

(='Mother Dominican'x 'Reineckiana')

2003年ドームで求めたもの

両親はセミアルバの銘花だが、アルベッセンス風の個体となった。

当時この交配がはやり、いろいろと皆が咲かせていた記憶がある。

花期が長い。

2020年1月開花 更新

 

↓2024年1月30日 更新 C.trianae  splash A であつが、今年のスプラッシュは、薄い。前年の夏の暑さしよるもの?3.0号鉢植え。

 

↓2022年12月26日 更新 一鉢の中に2本混植されていたようで、AとBに分けてみました

C.trianae splash A

↓2024年1月30日 更新C.trianae splash B 写真では、非常に色濃くスプラッシュが入っているが、実物はもっと薄い。今年はAよりBの個体の方がスプラッシュが濃かった。個々の環境(植え方や、水の吸収、その個体の持つ力)により。スプラッシュの入り方は、違ってくるのか?一説によると、スプラッシュは、株の力がついてくるとよく入るという蘭園園主もいるが・・・ちなみにこのAは、3.5号鉢植え。この先もこのAとBの個体の咲き方を観察していきたいと思う。

↓2022年12月26日 更新

C.trianae B

 

↓2021年12月29日 更新 どうやら2本混植されていたようだ。向かって左をA、右をBとする。↑

C.trianae 

(=splash 'Cachivache' x 'Mirada India')

2020年1月開花 更新

 

 

C.trianae f.semialba violeta 'Canaima's Moonlight'

 

2023年11月 入手